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なぜ!?この展示に成ったのか。 [なぜ、この展示に!?]




なぜ!?この展示に成ったのか。

前回の個展の反省をする。

1)zenshiの色、オーナーの性格などの理解不足。
2)思った以上に知名度が無かった。
3)作品が売れなかった。
4)次に繋がらなかった。



1):
ゼンシの作家に色々聞き、
オーナーと、何度も話をした。

ゼンシ(場所)+私+作品+オーナー」の方向性を同調させていく。
それは、楽しく進んだと思う。
なぜなら、私が、「キワマリ荘」でして来た事と似てるから。

http://kiwamari.blogspot.com/

2):
新人(無名)である事を自覚する。
まず、知名度をなんとかしたい。
ブログを制作し、興味を持った時、どこまでも調べる事ができる様にする。
これは、ベース。

次に皆の記憶に残らなければならない。
良い意味でも悪い意味でも!
一番の方法は、場所記憶。
私が居る+作品+鑑賞者+場所=事件の共犯関係。

この方法は、キワマリ荘や1999年のワタリウムの展示で、
インパクトは証明されている。

http://arimabio.blogspot.com/search/label/to%20%20the%20%20Living%20%20Room

問題は、作品が独立して見えないこと。
これは、私が居る以上、100%解消は無理。

ならば、突き抜ける方を選ぶ。
量の多さ、種類の多さを前に出す。

ただし、手抜きの作品はだめだ。
例えば、「でも?コレが好きって人いるかも?」な考えはダメ!
そんなの、何でもありに成る。
甘えは、自分にスキをつくる。

ただ今回の量は凄いです。
今までで、一番作品描いてる年。
お金無いし、
ただただ、絵を描いてた。
まあ、久しぶりにノってたし。

3)と4):
美術館の展示に向かってゆくベクトル、
コレクターが買いやすいベクトルの展示はしなかった。
なぜか、
私にとって、前回の展示がそれの結晶っだったのだ。
にもかかわらず、不発。

合わないなら無理して、そっちのベクトルに向かわず、
自分のフィールドで、突き抜けよう!って、なるでしょ。

触って観る事については、
絵画のデジタル化(iPad)や、見る事しかできない彫刻への、
自分なりのアプローチ。とか、
でも!やはり、記憶に残すには五感をフル動員してもらった方がね。

+3):
割引制度の導入は、「お求めやすく」と言うより、
作品の本質と値段は無関係である。」の方が言いたい。
値段が変わっても、作品は変わらない。
作品に飽きて1円オークションに出したとしても、
作品は変わらない。
だからこそ、いい加減な作品を世に出せない。


+なぜ、ゲストがひつようなのか!?+

まず、作品のテーマ「遠近法的な思考の否定」。
例えば「自由」。
自由は不自由とセットだ。
自由でなければ成らない!」は、すでに自由ではない。
自由と不自由」のバランスと調和。

例えば、壁に一本線を引く。
線を中心にaとbに分かれる。
線はaにもbにも成る事はできないが、
aとbに面している。
これは、両生類や、両性具有で例えてもいい。
線は境界であり、境界者。
そして、境界者の存在は、境界者のみでは成り立たない。

答えを一つにする考え方」ではなく、バランスと調和。
美しさ」とは、調和だと思っていたり、、、、
そんな事を、考えて、絵を描いている。

それを、展示で表現すると、
自分で、ペインティング描いたり、立体作ったりするのではなく、
皆の力を借りることになる。

これは、グループ展ではなく、個展として発表しなければ、
私が伝えたい事が、表現できない。
その中での、バランスと調和。



>最後に、

今回は、上記をギャラリーでやるって事が重要だし、面白いと思った。

キワマリ荘の様に、そこに住んでないので、通う事に成る。
交通費と体力が少し心配。

さらに、ゲストの存在。
正直、自分でもわくわくしています。

そして、これこそ、zenshi でなければできなかった事!だと思います。

前回の展示は、最後の最後まで、展示の変更して、悩みの連続だった。が、
今回は、すぐ終わった(と言っていいのか?)。

前回のように、背伸びはせず、有るモノだけを使った。

一番の変化は、緑色のシートが、ただただ置いてある。
少し前だったら、100%片付けてるし、無理なら、
白いシーツかぶせて、コレは見ないつもりで、よろしく!って、
処理をしていた。

(上の文章をかいて10日後に、その上にパソコン置いて、いい感じに成ってしまったけど。)

良いのか悪いのか、解りませんが、表現の幅は増えました。





蛇足:

作品のシリーズ名がgigabelt(ジガベルト)なんだけど、
これは、自我のベルトって意味。

縛りのある個性は役割。
個性は、バランスや調和の中にある。



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